和ゲーはオワコンと言われてた時代もあったがゼルダBotWとか時代を作るゲームを作れてるし、映画は韓国に惨敗だとか言われてるけどドライブ・マイ・カーみたいなのも出てくる。
結局のところ外野が何を言おうと、中の人は批判を受け止めた上で真剣に取り組んでるから結果が出るときは出るんだよな。構造的な問題はもちろんあれど、エンタメ産業にいる人なんかそういった問題や批判をバネにする人種は多いよね。
もうだめだ〜みたいな悲観論は間に受けず、ポジティブに自分は自分で目の前のことに真剣に取り組んでいきたい所存。
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