法というのは最後のセーフティーネットとして機能するものなのだから、犯罪で構わないのでは?
二次創作出身のクリエイターがいたとしても、容認がなければ犯罪者であるという構図は変わらない
公式が許諾しガイドラインを出すのは自由だし、裁量に任せてそういう自由度があることを認めないものではない
公式が二次創作ガイドラインを出しているのにガイドライン内の行動で訴訟を起こされたとしたら、それはまた別の構成で認めないことができるだろう
時代によって変わるとは言え不適切と切り捨てられるようなものだとは思えない
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