こういう話で「心理的安全性」という言葉を持ち出す人がいるが、怒鳴る側にも「心理的安全性」を確保するという視点が欠如している。
元増田は仕事のできない人が原因で「心理的安全性」を欠いている状態にある。イライラや猜疑心は「心理的安全性」の敵だ。
「私は怒鳴りたくないが仕事ができないのを見てると怒鳴りたくなってくる。このままだとエスカレートして辞めるまで追い込んでしまうかもしれないからどうにかしてほしい」
「私は怒鳴りたくないが仕事ができないのを見てると怒鳴りたくなってくる。怒鳴るのは私の心理的安全性が確保されてないからだ。怒鳴らなくても済むように心理的安全性を確保する案はないか?」
とまあこんな感じの内容をもっと丁寧に、かつ困窮しているからぜひともなんとかしてもらいたいという空気を醸しながら話をしてはどうだろうか?
怒鳴るのは相手に対する脅迫を迫る行為なので、正当化されるべきではないけれど、 怒鳴る側もなにかに困ってその行為に至っているのだからそれを解消する必要はあるよね 困っている...
元増田は困り感もったボーダーとか発達のやつだろうし、お前みたいな言語化の手助けできるやつこそが元増田を救うんだろうな