今回の衆議院選挙、私はA候補に入れた。夫はB候補に入れたらしい。速報ではB候補が当確。
夫は自分の一票が結果に反映されたのが嬉しかったらしく、「A候補負けちゃったね、時代はB候補だよ〜」と無邪気にはしゃいでる。
今回はB候補に投票する人が多かっただけで、私がA候補に投票したことに何も負い目はないはずにのに。夫が上記のように何度も私に言ってくるもんだから、なんだかもやもやする。うるせー。
なんだよ、自分が支持する候補者に票を投じて、民主主義に参加した人全員が偉いんだよ!
って言い返してやりたかったけど、なんか負け惜しみ言ってるって思われたくなくて、黙り込んでしまった。悔しい。
ってか、選挙に興味ないって言ってた夫を投票に行かせたの私だし。
投票率アップに貢献した私のこと誰か褒めて。
斎藤工は甘え