現代は病院での死者がとても多い
しかし厚労省は死因究明推進事務局長と医政局長を兼任させ、いわば一体化させて、医師が真実を言いづらい状況にしている
医師国家試験の審査内容の正当性は不明であり、医師の過失をを指摘する人間は増えているが
死亡診断や死亡原因診断が誤りでも、大抵はそのまま是正されずに葬られてしまうのだ
もし警察が医療過誤や病院の診断の誤魔化しを発見できたとして警察はどうする?
医師が未必の故意によりその患者を弱らせ病気を生じさせ死に至らしめることも傷害致死という。
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