2021-10-08

anond:20211008071704

身体・発達・知的精神障害四天王で最も門戸開放路線にあるのが身体であることは論を俟たないが

残り三者関係性は複雑である

精神の者にとって単純作業であっても一定雇用枠のある知的が羨ましいという話も聞くし

発達の者にとっては苦労して就労しなくとも年金生活ができる他の者(ただし一定以上の重さであること)が羨ましいとの声もある

身体の者ですら外見にコンプレックスを抱く場合身体機能限界を感じる場合は外見が健常と変わらない相手を羨むかもしれない

記事への反応 -
  • 精障、知障は雇用先ないんだよあ。 まぁ手足がないけど普通に働けてコミュニケーションも取れる普通の人と、 提示出退勤不能、コミュニケーション不能のゴミクズを同じ障害者にまと...

    • 身体・発達・知的・精神の障害四天王で最も門戸開放路線にあるのが身体であることは論を俟たないが 残り三者の関係性は複雑である 精神の者にとって単純作業であっても一定の雇用枠...

    • まぁ同じ制度が使えたところで能力差はどうしようもねえからな 仕事である以上、結果が求められるのは健常者でも障害者でも変わらん

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