共産主義の先にあるのは、寡頭な人間による統治、そして腐敗。低いレベルで平等が実現しても、人間に自由はない。それは最悪の侵害だ。
リバタリアニズムは、人類の知性を信じて、集合知で最適なルールを作り、属人性を排したルールで統治する。そのため自由と経済のダイナミズムを生かした大きなパイを焼き上げることができ、食いそびれた人にも自動的に配給するシステムを目指す。人間を監視したりしないし、「あら、食えなかったの?じゃあはいコレ」でクールに済ます。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:56
ツイートシェア
言ってること変わらんじゃん 共産主義も別に自由と経済の否定をしてるわけじゃないだろ まだ破綻してないだけの似たような理想主義をクールだとするのってあんまりよくないと思うわ
リバタリアニズムは、人類の知性を信じて 人類の知性を信じるとか言うカルト宗教みたいなこと言って共産主義を否定してるの草 目糞鼻糞を笑うとはこのことか