ずっと一人暮らしで大抵は終電帰りなので、スーパーに行くのは総菜に半額シールが貼られるかそれもはけてしまうような時間帯なのだけど、
そういう時間帯にスーパーに来るのはジャージやあごマスクでおらついた人たちか、逆にナチュラルに疲れた感じの人たちばかり。
また、そうした時間帯は、店員さんの方もちょっと個性的だったりする。
それが、ごく稀に仕事の都合で朝~18時くらいまでにスーパーに行ったりすると、「これが同じあの店か」というような活気に驚かされる。
こうした時間帯に来るお客さんや、こうした時間帯で仕事を終えるパートさんたちは、家に帰ると家族の団欒があって、夜も23時ごろには寝ているんだろうなあ、と思った。
スーパーも20時には閉めろと言った人たちは、きっと俺たちみたいな人間がいることは知らないんだろうなあ。
逆に、もし彼らが遅い時間にスーパーに来たりしたら、きっと河原の大きな石をひっくり返したときのような気分になるんだろうな。
半額品目当ての(セールではなく、時間帯の売り切りのため)客層と偉く違いますよね。 親への面会のあとだと、夕方以降になり。 個性派キャラみたいな人にやたら遭遇してしまい し...
これはわかる 大学時代に昼夜逆転生活をしてた時、24時間営業の西友に深夜とか早朝に行ったら明らかにヤバい見た目のやつばっかりだった 普段見てる、普通の人たちとは明らかに違っ...