児童買春について、そもそも「加害者」と「被害者」のように言う言説に違和感があるんだよなあ。
買う成人と売る未成年者は共犯関係でしょ。
その共犯関係の中で責任の軽重があったり、分け前の多寡があったりするだけで。
親子などの権力関係にない他人の大人が、充分な判断能力のある12歳の子供と共謀の上で子供に万引きの実行犯をさせたみたいな事例を想定してみればいい。
子供の方には法的な責任は問えないけれどだからといって何ら悪くないかと言われれば違うだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:59
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あっ、 イジメはイジメられるほうにも原因がある! の人だ~