大勢の人が1度に死ぬような事件や事故、災害等で死にたい。そして何年経って遺族や地元の人から追悼されたい。
こういうことを公に言うのは良くないことという自覚があるので、これまで誰にも言ったことないけど、大震災とかテロとか戦争なんかの追悼式のニュースを見る度に、あぁ何年たっても誰かに祈ってもらえていいなぁなど思ってしまう。
学生の頃は、こんな悲劇がもう2度と起こらないように、日頃からの対策が大事だよなぁなんて感想を抱いていたのに。いつからか、羨ましいなあという気持ちを抱くようになってしまった。
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