母に「あんたたちはそういえばどうしてタイピング普通にできるんだ」と言われた。
アラサーの我々はキーボードゲームというものがあり、なんとなくそれで練習したのだと説明してあげた。
「いいものがあるのねぇ~」と感心していた。
そんなかーちゃんだが、機械音痴なのにタイピングは全く問題なくできる。
ブラインドタッチ(死語?)ってやつだ。
理由は簡単で、母はタイプライターの経験者だった。
大学の卒論をタイプライターで書いたらしい。
あんたの方がすげーよ、と正直思っている。
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