政治の原理原則をもとに政治家こうあるべきという批判。これは案外ピュアだなぁと思う。本邦において政治家の仕事は、政治家という肩書をなるべく長く持ち、息子に渡すことだ。
だから票田じゃないしどうせ投票しない若者は「存在」していない。老人にはもうワクチン打ったからコロナの話はもう終わりなんだ。
なんか死にそうでかわいそうだから助け舟くらい出してやるってだけや。
死んでええで。それでも息子は政治家んなるからな。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:11
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ここは民主主義国なので、政策の失敗は究極的には国民の責任なんですよ。 失敗政策を批判もしないのであれば、「究極的には」という修飾語も外れるんですよ。