とてもわかる。この国際的な祭典という場において、ピクトグラムのような必死さにクスっとくるような演出は全く笑えなかった。
記者の寸劇もそうだけどオリンピックという特別な催しの格と演出の格があまりにもズレていて、見ていて悲しく、情けなく、残念に思った。
それでもってあのピクトグラムを好意的に捉えてしまう風潮もとても悲しくて悔しい。こんなんで喜ぶなよ!これにこそ怒りの声を上げろよ!とか思ってしまう。
演出と、それを評価する私達自身全てを含めて「日本」があまりにもしょぼいものってのが目に見えて明らかになってすごく堪えたんだ俺には。
全てがMISIA並の格のある演出で圧倒されたかったなぁ。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:41
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やっぱサブカルヤローに任せてたのが間違いだったんだよな