少なくとも炭治郎には正義があった
それが右寄りであれ左寄りであれ、彼なりの信念があり、彼なりの正しさがあった
平成に趣味を謳歌し育ったオタクは、「絶対的な正義なんてない」と思考を放棄し、「自分なりの正しさ」つまりは相対的な正義さえ追求しない
他人の善悪に他人の善悪を照らし合わせ、やっぱり正義なんかないんだと好き放題するための言い訳に利用するただのカスばかりだ
令和のキッズたちには、こうしたカスの文化に流されず、彼らなりの正義を追求していって欲しい
Permalink | 記事への反応(2) | 18:41
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だから呪術廻戦が嫌なの あの漫画は他人や世界が軸だから
自分の人生の主役にならずに他人の人生に1000人の主役になろうと乗り込んでくるのはどうかと思う