同じ目標に向かう仲間の卒業を喜べない問題について考える
同じ状況の時は共感し共に悲しみ勇気づける良い関係だけど
相手が問題をクリアし卒業するとなると、嫉妬や羨み妬み劣等感で祝えない
問題はそれぞれの個人的な問題であって、決して競争ではないのに、頭では分かっても感情では無理
自分が卒業する時は祝ってもらいたいと思うと同時に、残された人にこんな苦しい思いをさせるなら卒業なんて伝えるべきではないと思う
こういう状況をうまく解決する考え方ってあるんだろうか
相手の卒業によって自分も良い影響を受けるのだ、と半ば信じ込むとか?
全力で祝ったら次の幸運は自分に来る、みたいなジンクスを作って信じ込むとか?
逆に自分が卒業する側だったら、ひたすら周囲に感謝すべきだなと思う、アドバイスとか神経を逆撫でするだけだと実際感じる
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