社会活動においてその思想の看板に相乗りしようとしてくるヤバイ奴らを切断処理するのは非常に大切なことだけど、一方で安易な切り捨ては切断された側を支持する人々から見たらと傲慢に映るし、自分達が主流で切り捨て対象は傍流だということをちゃんと示せないといくら「私たちはあのヤバイ人たちとは違います! 極一部の人々が暴走しているだけなんです」と叫んでも嘘つきだと思われる。
真っ当寄りの人々フェミニストが真っ当でありながらそれでも行き詰まっているように見えるのは、この辺りが原因だと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:28
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切断処理は簡単なことじゃない それがなんだかんだ言っても多数が自民党に票を入れてしまう理由 社会が簡単に変えられない要因 どうしてフェミニストが苦しむのと同じように他の...
タレントフェミニストが求めてるのは共感じゃなくて勝利だから仕方ないね
それはそうなんだけど、それだとフェミニズムはすでに詰んでる状態になるよね
死体処理の話かと思ったら違った