漫画の表現ってたとえば目のハイライトを消すと失望を表したり長瀞さんの使い方みたいもあるけどそういうお約束がある
目を「3」みたいに描いて視力が低いのを表すのは特定の漫画家の作品を見て初めて学べることなのだろうか
そうでなく何も教えられなくて初めて見たときからおのづから理解できてしまう表現もあるのか
擬音語擬態語が恣意性以上に表象的な必然性を持ってて教えられなくてもたとえば「わんわん」を犬の鳴き声として納得してしまうのと似た現象だろうか
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