和ゲーというか日本の作品全般、「若さ」というよりも「幼さ」への希求が強すぎるから気持ち悪いんだよな
若いってだけならせめて二十代でいいのに、十代じゃなきゃ駄目!絶対!みたいなのが凄く強いじゃん
子供であるうちに何かを成し遂げないと意味がないような作品が主流だから、却って当の子供達には絶望を植え付けてる気がする
例外は実写ドラマくらいで、これらは生身の役者がいる分まだマシだけど
Permalink | 記事への反応(4) | 10:46
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日本は敗戦により「大人」を信じられなくなったので、子供が「正しい」存在になったと言われる(例:鉄人28号)
却って当の子供達には絶望を植え付けてる気がする そういう気がするだけ
和ゲーというか日本の作品全般、「若さ」というよりも「幼さ」への希求が強すぎるから気持ち悪いんだよな 若いってだけならせめて二十代でいいのに、十代じゃなきゃ駄目!絶対!...
本当に「十代じゃなきゃ駄目!絶対!」という空気があるんだったら、こんなに成人主人公が多くはならないわな。