2021-06-19

過去の残念な記憶フラッシュバック

青春18きっぷ夜行東京に一人で遊びに行ったことがあり、満員電車の向かいには老夫婦

ボックス先で私が窓際でお爺さんと対面、お爺さんの隣には奥さんであるお婆さん

遊びに行く先など、ちょっとした話をした

今となってはもうどういう流れだか覚えてないんだけど、お爺さんが握手をしようというのでした

が、その握手がなんというか、握手した上でもう一方の手で包んで撫でてきて、当時の自分ですらなんか変だなと訝しく思った

満員乗車で隣には奥さんであるお婆さんもいる

からその握手まさか性的ものだなんて思ってもみなかった、けどそういう感じだった、そう感じた

結局目的地がついてそのご夫婦は先に降りて行って、軽く挨拶してそれで終わりだったけど

今の自分常識があっても握手を求められて断る、というのは難しいけど、強く握手してさっさと終わらすとか、奥さんにも握手を求めることでそういうものにしない、とかならできるかな

残念な記憶を書き出して忘れる

  • 実際のところは分からないけれど、昔の人ってよく手や肩をさすさすしてくれることはあった。 戦前って医療もあまり発達していないし、手当てをよくしたとかかなあと思っていた。 会...

    • そういう解釈もあるのか 嫌な記憶だと思ってたけどちょっと救われた そういう風に思っておくことにするよ、ありがとう

    • 痛いの痛いの飛んでけっていう呪術的民間信仰と同じやつね。 頭に手を置いてポンポンとかもあるな。 いずれにせよ古の悪癖、令和では淘汰されるべき。

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