相手を追い詰めている体だが、決定打が無いため逃げ切られそう。
騒いではみたけど、主導権は握られたまんまだった。
じゃあもう皆に頼んで数で攻めようって時に、どうしてお前達は周囲を挑発してまわるんだ。
攻撃的な言葉をまき散らして、それで協力が得られるとでも?そんなわけねえだろ!フィクションと現実の区別つかんのか?
中には渋々立ち上がる人間もいるが、それは本当に仕方なくなので、あがりは知れている。
そりゃ望む結果は得られない。他人は自分の思い通りに動くものはないってことを、この段階でも理解できていない。
こなうると、もう当初の善意からはかけ離れる。怨念とプライドが源泉になる。
何度も見た光景ではある。そして、記録が更新されることになりそうだ。
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