一部のリア充以外は必死に周囲に合わせて我慢して友人・恋人関係を維持している
キャッチボールと聞くと和あいあい遊んでる光景を想像するかもしれないが、
実際は身分が低い人間がカースト上の人の知古を名乗る権利を得るために、
リア充が気まぐれに明後日の方角に飛んでいくボールを必死に追いかけている
しかもそれを自分が望んで実行してしかも楽しんでいる風を装わないといけない
anond:20210524213345
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