森で育ったから都会の臭いが分かる
都会の臭いはスモッグが出てる時は目も開けられないくらい酷い臭いで鼻が曲がりそうになる
土っぽくて下水みたいに水にうんこが混じって腐ったような臭いが鼻の中に自然に入ってくる
しかも都会の水は浄水器を付けてても臭くてまずいし気持ち悪い
それに比べて山の水は喉を透き通るようなまっすぐに飲める美味しさで都会の水なんかと比にならない
空気も濁りが無くてすんなりと鼻を通って肺に入り込んでくる
山に霧が下りている時に深呼吸をすると最高だ
肺の中に新鮮な空気と新鮮な水分を補充している感覚になる
山と都会の違いを強く感じ取れるようになるには山で生活をずっとしていたら都会に出た時に分かるはず
そんな臭くて最悪な場所で群れに群れて生活してるのはちょっと奇妙に感じるけどそこで生まれてからずっと暮らしてたらそれが普通なんだろうね
ツイートシェア