実際かかっても滅多に死ぬことない若者の中に無頓着な者が居て、出かけたり騒いでるのはまだ分からなくもない。
意識が高くなければまあ、しょうがないのかもしれないなんて思う。ダメだけど。
だが無頓着な老人は毎回不思議でたまらない。これはコロナ時代が始まった頃から本当に思っている事だが。
お前らうっかりかかったら死ぬじゃん。
東京でも大阪でもないこの町だって、今日も誰かがコロナにかかってる、時々人も死んでる。
マスクをしない老人。
マスクなしで咳をする老人。
大声で話す老人。
アルコールをしない老人。
他にも席が開いているのにわざわざ隣に座ってくる老人。
死ぬときは死ぬみたいな北欧みたいな思想の持ち主かなにかなのかね。
よく分からんけどはよ死んでほしい。
むしろコロナ関係なく明日死ぬかもと思っている老人こそコロナに寛容になれるのかもよ。
別に長生きしたい人ばかりじゃないでしょ