全員に毎年1000万円配る制度が出来て年収0の奴が年収1000万円になったとしてもその時にはだいぶインフレが進んで平均年収が1億円くらいになってたりチェーン店の牛丼が1杯5000円くらいになってたりするから貧乏人は貧乏人のままや。
経済ってのは限られたものをどう分けるのかっていう相対的なものでしかないんやから。
まあ今現金を抱えてる奴の金を紙切れにしてもう一度競争をやり直させる効果はあるかもしれない。
しかし機会の平等を超えて何もしなくても甘やかしてもらえる社会を望むタイプの弱者は救われようがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:27
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全員に金を配れで何が問題なのかわからん
全員に毎年1000万円配る制度が出来て年収0の奴が年収1000万円になったとしてもその時にはだいぶインフレが進んで平均年収が1億円くらいになってたりチェーン店の牛丼が1杯5000円くらい...
金は持っているけど、リスクヘッジしていないで、今稼げる力がない奴は弱者になるやん。
それはある。 経済的格差があるってのは金以外でついた差を金で埋められるってことでもあるから一概に経済的格差を無くせばそれで平等になるとは言えない。 むしろ極端な能力主義に...