2021-04-10

anond:20210410112849

離婚とその後の再婚がなければ、男女の障害未婚率は同じはず。

離婚率は今や1/3。

強者だか弱者だかわからないが、「離婚した男性独身女性再婚している」のが、その逆パターンより多いのが直接的な原因。

生涯未婚率の差を問題にして、それを解消したいなら、独身男性シングルマザーターゲットにしてもっと結婚すればいい。

生活シングルマザーときより楽になるわけだし、相手もウェルカムだと思うけど。

双方に性格的な問題がなければ。

記事への反応 -
  • 自分の幸せを誰かに依存すれば不幸になる 女も男もさ だから女は自立したんだろ 男も自立するときなんだよ 一人で幸せになるんだ がんばれ!

    • 男女の生涯未婚率には差があるじゃん

      • 離婚とその後の再婚がなければ、男女の障害未婚率は同じはず。 離婚率は今や1/3。 強者だか弱者だかわからいが「離婚した男性」が独身女性と再婚しているのが、逆パターンより多いの...

        • 現実は同じじゃないですよね。

          • だから、同じじゃない理由を説明したんだが。 読んだ?

            • くだらない仮説は読みましたけど、お前は現実の統計を見ましたか?

              • 10%違うよ。 理屈からして、再婚男性が独身女性と結婚してるからっていう以外に差が説明できるんだっけ? 男女人口比がほぼ1対1で、一夫一婦制である限り、再婚なしだったら生涯婚姻...

                • だから現実はちがいますよね。

                  • わかってないみたいなので、もう少し説明してあげるね。 男女人口ほぼ同数・一夫一婦制は事実なので、これは前提。 そのうえで再婚がない場合は、生涯未婚率は男女同数なはず。 ...

              • やっぱり弱者男性は頭も弱いんだな。

        • 結婚したら手当がなくなるから「母親の彼氏」状態のままガキ虐待とかしてるんでしょ

          • 男の収入が補助より十分あれば、補助なんて切るんじゃない? 申請とかもいろいろ面倒だし。

    • でも独身男性は訳あり物件の眼差しを浴びて要職から遠ざけられるじゃん

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