適切な主語を選べば味方も増えるのに自分から敵を増やすのは社会問題を解決する気がないのかなって思う。
正面から対処すべき問題をなあなあで済ませて、マイノリティ側が「わきまえて」いたのではいつまでたっても差別構造は変わらない。
役に立たない味方などいらない。
解決のためだからこそ、はっきり社会に主張すべきことはするというのがバッド・フェミニストや先日の障害者運動家の基本姿勢なのではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:55
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ガイに言及するのもガイ