「●●してえらい!」という文化が周囲に根付いている。
これ自体は別に悪い事じゃないかもなと思う。
大きな仕事を終えた時、ものすごく落ち込んでいる時、「増田は偉いよ」と言ってもらえると嬉しい事はある。
ただ、最近その頻度?レベル?がものすごく下がっていて、なんだか厳しくなってきた。
例えば「起きた」と言うと「起きれてえらい!!!!」と言われるし
「ご飯食べた」と言うと「ご飯食べてえらい!!!!」と言われる。
複数に言われる。なんだろうなぁ。なんでこれこんな微妙に気持ち悪くなるんだろうなぁ。
向こうもギャグなんだろうけど結構思いもよらない所で言われるから回避の仕方がわからない。
こっちが厳しさの原因を見極めて考え直すべきなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(4) | 13:14
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増田に本音を書きてて偉い
最近そういうの増えすぎて段々悪様に罵られて人から憎まれてる方が人間として格が高いように思えてきた。 優しい社会って人間をダメにするよね。
ちょっとわからんでもない。 悪しざまに罵られている時の方が言葉を尽くされてるとでもいうかな
歳とったら施設で言われるんやからいい予行演習や
他人の意見は自分とイコールにならないよ。 ああこの人は偉いと思ったんだな、それだけ。