とかアホなこと考えながらググったら、
ネタはウェルズの「盲人国」で、主人公は「盲人国ならば隻眼でも王様になれる」と信じて盲人の国へ行くが、
盲人は聴覚、嗅覚、触覚が発達し、盲人の国は盲人に最適化されているため、主人公は相手にされないどころか基地外扱いされ、
あー、思い出した思い出した、と思うとともに、この展開ってドラえもんでもあったよなあ、と思ったり
のび太が現代の道具を持って原始時代に行けば王様になれる、と思って原始時代に行くと、逆にバカにされたりする話とか
やっぱりF先生は偉大だったんだなあ
プロゴルファー猿とかハットリくんのA先生の作品も嫌いではないけど、
やっぱり自分はどちらかと言えばF先生の作品の方が好きなんだなあ、
と思いました
はてブで東京は知的レベルが高くて田舎は知的レベルの低い人が集まっててどうのこうのってよく見るけど 今の東京五輪のゴタゴタとか見るとどのへんが優秀なのかさっぱりわからない...
優秀かどうかは相対的なもの。盲人の国では目が見えるだけで王様になれるし。
それなんのネタだったか、トリフィド時代だったか、 とかアホなこと考えながらググったら、 ネタはウェルズの「盲人国」で、主人公は「盲人国ならば隻眼でも王様になれる」と信じて...
なんかそういうSFあった気がするな 健常無双できるかと思ったけど盲人国のインフラが聴覚に特化してて全然思うようにいかなかった話
石原慎太郎→石原慎太郎→石原慎太郎→猪瀬直樹→舛添要一→小池百合子 優秀か?