悪い転び方で捻挫してしまい、整形外科に行った帰りのチェーン店併設薬局に行った。
買い物を一回りして戻って名乗ると、薬剤師さんがテープ湿布と痛み止めがわんさか乗ったカゴを持ってきた。
薬剤師さんは多分20代前半の男性で、初々しいながらも爽やかな挨拶に心を奪われてしまった。
湿布を以前に使った事があるか、今回痛みのある場所、かぶれた事はあるかなどを丁寧かつイライラしない迅速さで確認してくれた。
最寄りの薬局になかなか見どころのある若者が入ったもんだと名札を確認すると田中琉絆空(仮名)とあった。
彼も色々大変だったろうと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:08
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親の何かが遺伝してるんかな・・・