患者の診断においては、医師免許をもった医師の判断は独立している
過去のカルテを参照するも参照しないも医師の判断次第
健康保険の判断は医師の診断を「客観的に」査定し保険適用かリジェクトするかを、保険者が判断する
刑務上の診断は法務省の管轄で、刑務行政のためにやっている
医師は医師のために診断し、保険者は保険者のために査定する
みな国民の健康のために動いているのだが、個別の患者の思惑通りに動いてくれるものではない
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