つまり「不在の未来≒理想郷(ユートピア)」を基準に、衆愚へ説教かます、という構図。
説教の根拠が「未来(理想郷)からの前借り」なので、その理想(未来)に「現在」がいくら近づいたところで、
「衆愚へ説教かます」のが「出羽守≒リベラル」の主目的であり存在証明なので、色々と難癖を付けては、
「借金の完済≒当初目標の達成」を先延ばしにし、更に利息をつけて「愚かな大衆」を追い立てる。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:05
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未来どころか現在進行形のジェノサイドに匙投げて何がリベラルだか