2021-02-21

割合計算。少数やパーセンテージの値 から 100%の値を求める

例えばLTV60% で500万借りたのであれば、下記の計算担保必要価格がわかる

500 * 10/6 = 833.3333...

考え方としては0.6 倍すると 500 になる値なので、答えは500より大きいことが直感にわか

0.6 は 6/10 です。

6/10100%の値を 60% に割合減少させるための値

なので、逆に60%のもの100% に戻すなら 10/6 で 6 と 10 の対比をひっくり返して、かけた値が大きくなるように調整する

うーん。唐突な分母のひっくり返しが腑に落ちないな。もっと良い説明方法とか腹落ちする理由は無いのだろうか。

自分でも書いてて何が何だか。頭のいい人はどうやってこの考え方を整理してるんだ?

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