例えばLTV60% で500万借りたのであれば、下記の計算で担保に必要な価格がわかる
500 * 10/6 = 833.3333...
考え方としては0.6 倍すると 500 になる値なので、答えは500より大きいことが直感的にわかる
0.6 は 6/10 です。
6/10は 100%の値を 60% に割合減少させるための値
なので、逆に60%のものを 100% に戻すなら 10/6 で 6 と 10 の対比をひっくり返して、かけた値が大きくなるように調整する
うーん。唐突な分母のひっくり返しが腑に落ちないな。もっと良い説明方法とか腹落ちする理由は無いのだろうか。
自分でも書いてて何が何だか。頭のいい人はどうやってこの考え方を整理してるんだ?
Permalink | 記事への反応(0) | 17:16
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