どう考えても男と女が完全に分かり合える日は永遠に来ない。
これまで男に虐げられてきたと女が声をあげている背景に歴史や法律や習慣というものがあることは理解しているけど、だからって男を虐げていいわけじゃない。それじゃあただの仕返し、繰り返しでしかない。
じゃあどうするか？といっても明確な答えは現時点では『ない』に尽きる。
せいぜい男と女が違う生き物だと認識して、妥協点を探すしかない。
本当の意味で男女が平等になることはないけれど、何がしか分かろうとする努力はしていきたい。
でもそれも無理だろうなあ、どっちにもプライドがあるもんなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:38
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男が出産できるようになれば一部の問題は解決するんじゃないかと思ってる
妊娠や出産とか心身にかかる不安を物理的に共有出来たら何か変化は起こるかもしれないね
デザイナーベビーとかもそうだけど、有性生殖のメリットである多様性がなくなるから技術的に可能になったとしてもそういうのやる社会って環境変わった時に一気に滅ぶんでない？
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