ワイは頭良いマンやから逆に盲点やったんやが、
どうやら世の中には、論理的に順をおって考えたり、条件分岐したりすると途端に話の理解が困難になる人が、
自分が思ってる以上に大勢いるらしい
AだからBなのでつまりCだとか、Aの場合はCだがBの場合はDとか、
そういう論理的に筋道たって話をするより、いきなりCとかDとか言った方が良いらしい
ワイは物心ついた頃から苦もなく論理的に説明したり考えたりができたから、
そうやって話をした方が物事は理解しやすく話も通じると思っていたら、どうやらそうではないらしい
個人差はあるが、特にまーんはこれが苦手という人が多いようだ
Permalink | 記事への反応(3) | 21:48
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最後の一文さえ無ければまだ読めた物を
あるある。倒置法で喋ったり、婉曲表現したり、普通にしていました。 一回のセンテンスが長かったら、難しい。といわれたりした。 それからは。 相手の理解力を把握して、 この人...
なるほど ところで元増田は日常会話を楽しんだ事はある？ 多分だけど、こういう人は会話の目的が違うんだろうなと思って。
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