オタクの再定義が求められるようになって久しいが
ポップカルチャー・サブカルチャーが好きならオタク、というような定義が一般的であり
具体的に作品に対してコンテクストだとか高度なものを求めるようなオタクもいれば
そうでないオタクもいるだろう
オタク自体が増えすぎたことでウケるオタク作品はハードルの低いものになっていることが多い
そして実写化されるのも主にそういったものたち
要は主語がでかすぎる、そのように思っているのはオタクではなく自分ではないか?
Permalink | 記事への反応(0) | 08:00
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好きな作品が実写化されてしまったら「負け」。 そういう感覚がオタクにはあると思うんですよ。 実写化されて一般人相手に見せても評価が見込まれるであろう作品のような、ある意味...
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