1/8の忽那先生の記事の「日本で行われた新型コロナ後遺症の調査結果」によると、咳やだるさ、味覚障害等の後遺症が発症後ある程度の割合で見られることがわかる。しかし、いずれの後遺症も時間経過とともにその割合が減少していることは明らかである。確かに呼吸苦は発症150日後もおよそ6%程度の割合で見られ、後遺症として無視できないが、それでも数十年続くとはこのデータを見る限り言えないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210108-00216594/
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悪魔の証明?