2021-01-08

同/両性愛キャラクターが出てくる作品のうち、

彼らの多くが理想とする(と自分が思える)異性愛者のなかに彼らが当然のように受け入れられている状況や、説得力のある彼らの思考感情相手異性愛者なのにどうしようみたいな不安など)をちゃんと描けている作品は好きだが、

いわゆる百合BLが要素として先行して持ち上げられている状況、またそういう要素を好む消費者へ訴求する(多くは商業性格の強い)作品とその製作陣の態度に強い違和感を覚える

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