■アイドルオタクをしていて婚期を逃した

当方アラサー女。

タイトルの通り、アイドルに夢中で未だ独り身。

推しは幼少時から恋愛もせず、レッスンに励み、青春をステージに捧げ、私達に感動を与えてくれる！！

そんな私はのうのうと恋愛してもよいのだろうか？私には出来ない。推しが頑張っているのなら、私もそれに見合うくらい働いて、努力しなければ。

エンタメには賛辞を、それ以上の対価を払うのだ。

推しを言い訳にして独り身であることの正当化をしている？独りの何が悪い。

推しがいるのだ。私は一人ではないのだ。

私は私と心中しよう。

結婚なんて他の誰かがやってくれる。

私はいそいそと納税をし、推しを賛えよう。

Permalink | 記事への反応(2) | 11:52

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