壊れた頭で迷惑行為を繰り返す老人たちをまともに相手取ってもこっちが消耗するだけ。
もう笑って済ませて、ソイツラに残る最後の端の感情と一緒に小便の匂いが充満した自分の家の中に籠もって死んでもらうしかない。
脳が壊れていて金がない老人への対処を国が放棄してしまっているんだから、もう市民に出来ることは笑ってしまうことしかない。
笑えよ、怒ってもしょうがねえんだ。
金がねえこの国にも、人間が壊れちまうことにも、貧乏人を強制的に生み出すシステムに頼らなきゃ俺たちが生きてけないことも。
もう笑っちまうしかねえんだよ。