せどりは主に本で使われるイメージだな。
足を使って鄙びた本屋に埋もれてる本をサルベージして、大書店にひっぱり上げることで、すなわち場所の格差を利用して利益をあげる。貿易と同じような仕組みだ。
ネットを使えるようになって「場所を移す」ことによる価値の創出感のありがたみが薄くなったが。
そもそも元からネットで買える商品を、買い占めてネット闇市(消費者間取引サイト)に出品するのは、ぶっちゃけ何の価値も創出していない。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:19
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転売屋ってせどりの事?
せどりは主に本で使われるイメージだな。 足を使って鄙びた本屋に埋もれてる本をサルベージして、大書店にひっぱり上げることで、すなわち場所の格差を利用して利益をあげる。貿易...
抽選外れても買えることはメリットだが,そもそも抽選制にさせたのは誰かではギルティやな