人気のある漫画で評価数が多いのは当然なのだが、余裕で500〜600、作品によっては1,000とか吹き飛んでてマジでビビる。
何年か前くらいまで、人気作品でエモい展開が収録されてる巻で50、60評価くらいだったと思う。俺の記憶違いか。でなけりゃ10倍界王拳だ。ドラクエのダメージ計算に慣れた後にFFやったくらいの衝撃がある。
別に批判ではなく純粋な驚きで、なんか世の中の購入者の商品評価に関する意識変革があったのか? 時流も時流、極端も極端だが、鬼滅の最新刊なんか4,800とか評価ついてて笑ってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:28
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影響があるかは知らないけど電子書籍を読み終わると評価を促された気がする
読み終わると最後にレビュー画面出るもんなあ。 ページスライドの流れでそのまま押してるのか…。そう考えると時代だな…