スマホゲーム、数シーズンに及ぶ海外ドラマ、数十巻に及ぶ重厚な世界観を売りにした漫画など
特にスマホゲーム、終わりが見えない。
始めたら最後、時間を無限に吸い取られる気がする。
自分の時間は有限なのに。
そしてハマって課金したところで、サービスが終了したら、自分に何が残ってるのだろうと考えてしまう
楽しかった思い出が残ればいいけれど、そうとは限らなさそうだ。
だから、流行っていても、やる気が起きない。恐ろしい
2時間前後の映画、1冊で終わる小説、10巻程度で完結する漫画の良さが、年々わかってきた
Permalink | 記事への反応(3) | 18:35
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終わらない事を認識できれば、いつ辞めても良いという事なんだぞ
途中でやめたら、今まで頑張ったのにもったいない…と、つい思ってしまう
コンコルドでサンクコストなんですねわかります 誰だって人生は途中下車できないし というか、ぐったりする以外に途中下車できないわけで
100年程度で完結する人間というのも結構いいぞ
すごくよく分かる。ゲームやったことない人うらやましい。
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