韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか 戦後最悪とされる日韓関係の背景にあるもの | ブックス・レビュー - 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/380546
(木村幹氏インタビュー)
1980年代に入り、韓国の経済成長と国際環境の変化などを背景に、従来の研究とは一線を画す歴史研究を主張する研究者が出現しました。日本語で教育を受けた世代が徐々に退場し、「民族史観」が打ち立てられるなど歴史研究の大きなパラダイムシフトが生じました。この変化が、その後の歴史認識問題の下地となるのですが、この大きな変化に当時の日本人は気づきませんでした。
メモ。
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