むかしネットで見て佐伯って苗字を見てメチャメチャ惹かれ、おれに運命の人がいるとするならその人は佐伯さんであって欲しいと思った。
あって欲しいというか、そうだという確信すらあった。
実際これまでにあったことのある佐伯さんはひとり。高校の同級生で、眼鏡と浅黒い肌が特徴的な典型的な陰キャルックの男だった。クラスが違うからほとんど話さずに終わったが、同じクラスになることがあればそれなりに仲良くなれたかもしれない。
それ以外の佐伯体験はゼロで、さえきのサの字もない苗字の人と付き合って仲良くやっている。
あの直感はなんだったんだ?
Permalink | 記事への反応(3) | 19:50
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フシギダネ
漫画家さんでいらっしゃいますよ。新谷かおる先生の奥さまじゃなかったかなー
やっぱり運命の人は「増田」「増田」でございま~す。(んがググ)