寝ようと思ったらすぐ寝る
仕事しようとしたらすぐ仕事する
スピードこそが最大の武器
まず手を付けてその作業を始めたモードに入る。
勉強だったらまずは参考書のやりたいページを開く。
それからおもむろに付箋紙にでも今日の作戦を書き出す。
スタートしてから考える。
走りながら考えるなんて高等技術を目指す必要はない。
スタートラインから2歩歩いて白線から両足が離れたらもう止まって作戦タイムに入っていい。
でも、スタートラインから2歩までは何も考えずに動く。
間違って逆方向に進んでもいい。
たった2歩だ。
参考書を本棚から取る。
栞が挟んであるページを開く。
それだけだ。
作戦タイムが始まってから開く本を間違えたことに気づいても、すぐに取り戻せる。
たった2歩でいい。
さっさとスタートラインを飛び出してレースをスタートしてまえ。
タイムなんて気にしなくていい。
Permalink | 記事への反応(6) | 20:00
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