俺はこの究極の疑問を意識外に追いやろうとする「社会性」のようなものに対して抗い続ける
気まぐれ気ままを謳歌できてこそ真のリバティーというものだ
だからソシャゲだって日課を平気でサボる日もあるし、それによる「損した」という運営によって計画された感情に囚われずに増田に浸ることだってできる
しかし君にはそんなことはできないし、なんなら毎日ちゃんと会社に行っているんだろう
俺の領域にたどり着けるか?
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