タイトルそのまま。絵描きがきまぐれに小説を書くのが嫌い。
フォロワー1000超えの絵描きは見ている人が多いという前提があって、きまぐれに小説を書いても内容がどんなものかより前に「○○さんが書いた小説」という価値がついている。その分読んでもらいやすいから支部でもそれなりにブクマがついているし評価されやすい。コメントももらっている。
字書きの自分から見れば正直に言って憎らしい。字書きはまず読んでもらえるまでのハードルが高い。頑張って書いた小説より絵描きがきまぐれに書いてアップした小説の方がブクマがついていると馬鹿馬鹿しい気持ちになってくる。それだけをずっと続けて頑張っているのに評価されやすさが違う。
字書きの自分がいらない子のような気持ちになる。評価されたいからやってるわけじゃなくてもモヤモヤする。
Permalink | 記事への反応(4) | 23:05
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いや、いらない子みたいっている子だという前提なの? 自己愛やべーやつやん。
すごくわかる 下手なのに絵描きだから読まれてるの許せない ワイは小説読んでもらうために絵描きに転向しようとして挫折した
面白い字書きの話はほっといても読まれます 一つ枠で括らないでください
そらそーよ、そもそも二次創作の小説を読もうと思う人そのものが少ないじゃん。 てか"自分の作品"を評価されたいなら一次創作書けや。そしたらジャンルやキャラに左右されない純粋...