2020-08-14

anond:20200814232047

頑張ったこと=吃音症の改善

でも別にいいけど、改善に向けてどう頑張ったのか、その結果どのように改善したのか語れないなら、返答に選ぶべきではない

卒論エピソードを膨らませる方がずっといいよ

俺なんて卒論希望性の大学なのをいいことに、一度やるって言った研究バックレて無理矢理卒業したクズだぞ

それに比べれば増田の取り組みは十分すぎるくらい頑張った範囲に入ると思うよ

卒論テーマのこういうところが面白いと思って、こういう風に工夫して、手探りの状況でもこのように試行錯誤して、結果こんな研究結果に仕上がりました

って話せばいいのよ

記事への反応 -
  • 私は今修士一年の大学院生である 高2の頃から鬱病である いつも気力がない なんとか地方国立に滑り込んだ 就職できる人間だと思わなかったので修士にすすんだ 夏にインターンがある ...

    • 頑張ったこと=吃音症の改善 でも別にいいけど、改善に向けてどう頑張ったのか、その結果どのように改善したのか語れないなら、返答に選ぶべきではない 卒論のエピソードを膨らませ...

    • これは120usersまでは伸びる記事

    • そりゃ「私は頑張ってない」とむやみに思いこむのがうつ病だからな うつ病治ればなにかしらみつけられるよ 出席だけは大事にしましたでもいいし日々の生活を~でもいい うつ病治っ...

      • でもキモくて金のないおっさんが鬱病になってうまくいかない場合は自己責任呼ばわりしてバッシングするんですよねわかります

    • 地方の国立でも京大あたりなら持ち直すやり方はいろいろあるのだが…

    • まあ、そういう人いっぱいいるから。 頑張ることは大企業の就活する人たちに任せればいいよ。

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