それは「言われた人全然チー牛顔じゃないじゃん!」という的外れなフォローがなかったこと。
スプラトゥーンの地方代表になった女性がゲームに関係ない容姿に言及される問題を訴え出た時は
「この人全然ブスじゃないのにブスと言われてかわいそう」という、
結局容姿に言及していて何も分かっていないコメントがそこそこ見受けられた。
でも今回は、少なくとも俺の観測範囲ではそういうズレた発言がなかった。
これは容姿への言及に対するリテラシーの向上だろう。良いことだと思う。
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