2020-07-11

anond:20200710152416

ネーミングに関しては制作側が言い出したのではなくてファン側が言っていたのを制作採用した形なので、元来の売り出し方は別に2.5次元ではなくどちらかと言うと実写映画化に近いものだった。

漫画原作舞台黎明期は今以上に3次元ファン向きの構成で、たとえばテニミュの公演の一場面で俳優が別舞台宣伝をして笑いをとるみたいなことが行われていた。

ただまあ制作側が「2.5次元」を採用して2.5次元ミュージカル協会設立してからは明らかに2次元ファンを取り込もうとしているのが伝わってくる。

元増田の言いたいことはめちゃくちゃわかるけど、おそらくこの仕組みはこれからも続く。拡大していく。

記事への反応 -
  • 原作厨「演じる俳優は声優と同じであくまで黒子でいてほしい、キャラクターに準拠してできればカテコでも素を出さないで、SNSでは変にキャラの真似はしないで。原作へのリスペクト...

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    • コロナで一網打尽だ

    • そもそも男性声優だってアイドル化著しいんだから何を言ってるんだ感 というか昔から声優は声優個人として認知されてかつ人気あったし、そうやって声優にキャーキャー言ってきたオ...

      • 昔から声優のアイドル化は存在はしたけど二次元オタクの中では三次元も行ってる人、と見られてたと思う 行ってる本人は二次元の延長線のつもりだったんだろうけど 今はそういう二次...

        • だから二次元の世界なんかねえぞ、って言ってんだけど本当頭悪いねキミ そのクソみたいな選民意識をなんとかしなさい

    • 2.5次元とかVtuberとか限りなく3次元寄りの文化なのに二次元面してるの増えてきたし、受け入れる人の方が多くなってきた雰囲気は感じるな 二次元しか愛せない老害は枯れるしかない

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